今回は自然科学系の代表となる新書、ブルーバックスとサイエンス・アイ新書を紹介します。
それぞれブルーバックスは講談社、サイエンス・アイ新書はソフトバンク・クリエイティブから出版されています。
ブルーバックスは縦書きの本が多くあります。
最近、シリーズが2000冊目を越したので、表紙のデザインが変わり、現代風なちょっときれいな表紙になりました。
それまではくすんだ色の表紙でした。
それぞれブルーバックスは講談社、サイエンス・アイ新書はソフトバンク・クリエイティブから出版されています。
ブルーバックスは縦書きの本が多くあります。
最近、シリーズが2000冊目を越したので、表紙のデザインが変わり、現代風なちょっときれいな表紙になりました。
それまではくすんだ色の表紙でした。
ブルーバックスの著者は大学の先生の場合が多いです。
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海外の教科書も翻訳して出版していることと、専門家が書いていることもあり、新書としてはちょいと難しめの本が多いかなと思います。
サイエンス・アイ新書はすべて横書きです。
図解やキャラクターのある本もあり、ブルーバックスよりも読みやすいかなと思います。
内容もブルーバックスより易しい内容の本が多い印象です。
内容もブルーバックスより易しい内容の本が多い印象です。
大学の先生ではなく、サイエンスライターが書いている本もあることが読みやすさに伝わっているのではないかと思います。
心理学の本も多め。
心理学の本も多め。
サイエンスの入り口に立たせてくれる新書です。